最後の晩餐は大福餅と煎茶が良い

27歳になったら死のうと思って生きている

無気力の日

久々の更新になる。

私は変わらず日々しにてぇと思いながら生きてます。

 

最近、まわりの友人の恋愛や結婚が

羨ましくてしょうがない。

好きな人や大切な人がいることが羨ましい。

恋人を作ろうと努力しているけど興味が続かない。

興味のない人間に時間を割く気力がない。

言い寄られると、気持ち悪いと思ってしまう。

下心で近づく奴をぶん殴りたい衝動に駆られる。

 

魅力的な人間になりたかった。

誰かにとって人生を左右するような存在でありたかった。

君が死んだら俺も死ぬ、そう言わせるくらい特別な存在になりたかった。

でもなれなかった。

そして私にもそんな存在はいない。

 

どうして特別になれなかったんだろう

なぜいつも2番目なんだろう

 

このまま生き続けたところで変わりようのない人生だとさえ思う。

誰からも愛されないし愛さない人生。

お友達作りもほどほどに、親友といえる人はいない人生。

あぁ空虚だなぁ。

つい昨日誰かと話した内容さえ殆ど覚えていない。

なんてつまらない人生なんだろう。

自分はすごいやつだって思っていたのに。

 

"簡単に死にたいというな、世の中には生きたくても生きられない人がいる"

ほんとに消えたいと思ってる人間にそう返すことほど残酷なことはないのに

平気でそういうこという人を見ると呆れる。

そういう問題じゃないんだよ。

そういう次元の問題じゃないんだよ。

 

どうやって死のうか。

年も明けて1月も半ば、タイムリミットが迫っている。

雪が見れると嬉しいのだけれど

 

本日、おわり。