最後の晩餐は大福餅と煎茶が良い

27歳になったら死のうと思って生きている

しんどい日

人生のつけが回ってきてる感がある

誰からも愛されてるようで愛されてない

しんどい。

心配してるような素振りを見せる人はみんな

愛する人と愛してくれる人がいる

特別な存在として生きている

 

私は誰にとっても特別じゃない

自分のために自分の機嫌とり続けること

もう疲れてきた

自分のために自分を磨き続けることも

もう疲れてきた

自己肯定感をあげたって空回りしてるだけ

それが誰の目にも美しいことのようには

写っていないし評価だってされない

私の自己肯定感なんてあってもなくても変わらない

こんなに自信を持っているのに

こんなに努力をし続けているのに

こんなに楽しそうに振る舞っているのに

全部無駄

なんのためにもならない

なんのために生きてるの?

このまま一人で孤独に歳を取っていくの?

そんなの耐えられない

だったら死にたい殺して欲しい

もう若くない私は存在し続ける意味もない

自分のために生き続けたって虚しい

誰かのために生きたいのに

必要としてくれる人がいない

むり

今日はアルコールを飲んだせいか、感情の波が酷い

明日は仕事があるから落ち着いて欲しい

仕事すらできなくなったら本当の用無し